おでんと自己分析


ダシの効いた関西風のおでんも好きだけど、ここ「お多幸」の醤油バッチリな濃い味おでんもやっぱり美味いス。 寒いと特に! あ、言うまでもなく最強は「味噌おでん」なんだけど、関東では美味しいのを食べさせてくれるところがナカナカない。。
名物になってる〆の豆茶(豆腐茶漬け)は、毎度の如く豆腐切れ・・・で、いつもどおりにがんもで代用してもらって「がん茶」で。

正直こっちの方が好みだったりするので全然無問題!w
さて、先日の「毎食晒し企画」の一環として自己分析を行うことが推奨されてるっぽいので、以下に書いてみましたよ。
・・・特にナシ!(笑)
ま、それもナニなので、いつもイチイチ考えているわけじゃなく反射的に行動していることをあえて文字にしてみるならば・・・
外メシについては、食べたい時に食べたいものを食べてますね。 そうしてても、常識的な節制を持って接していればまぁOKかと。 常識的な節制ってのは、行くお店のバランスを「心掛け」たり、採り過ぎたら身体に良くはないことが明白なものを採りすぎないように「心掛け」たり。
特に晩の外メシは「乾杯!」や「いただきます!」に至るまでの様々なシチュエーションも含めて“非日常”の嬉しさや楽しさを享受するレクリエーションの場でもあるので、実際に料理の内容について精度高く節制していくのは難しかったりするけど、多少なりとも「心掛けよう」とするだけでも、何かとワケのワカランものを過剰摂取させられがちな外メシの生むリスクはある程度回避できるかと。
家メシは、経済面や健康面で有利だからって理由ももちろんあるけど、今はとにかく調理するのが楽しくて仕方ない!(そして食材の買い物もチョー楽しい/笑) ので、いいペースで続けられてます。
家での食事も、↑の外メシと同じく「常識的な節制」を無意識に実行してる感じだなぁ。 材料は、無理せず行動範囲内のお店の中でセレクト。 明らかに健康被害のリスクが高そうなものは当然避けるけど、添加物たっぷりと思しき調味料や加工食品については、毎日&毎食同じものを大量に採り続けなければ特に心配するには至らんですね。
ま「適度に安全っぽい食材で」「バランスの取れたメニューを」「清潔な環境で」「適度な分量作って」「美味しく楽しく」頂いていればサイコーってことで。 以上!
・・・って、なんで強迫観念的に「食の安全」的な視点になちゃってるんだろ?(汗)

3件のコメント

  • なんて美味しそうな~おでんなんでしょか( ▽|||)
    う~ん、うちは添加物満点な晩ご飯かも~(T▽T)
    作る人間が~作る人間なので(ミー自身の事よん)
    なんかね、もうちょっと~考えた晩ご飯にしたいんですけどねえ( ▽|||)
    得意料理のレパートリーを増やさなければ(T▽T)

  • あ~~!
    超有名店ですね!
    ウチの近くに出来たハンバーガー屋さん、
    美味しいですよ!
    チェーンではなく、自家製でパンもこんがり
    焼き目が付いているアメリカンなタイプで
    何より「ジャンクフードです!」って
    堂々と謳っているところがGOOD!
    そして、店員のおねいさんが超カワイイ!!

  • >PILOVE
    そうそう、作るのは楽しいんだけど、献立考えるのはけっこうメンドい(というかイマイチ思いつかなかったり)んだよねー。
    >HAL
    あ、自家製ハンバーガー屋店のおねいさんはカワイイ率が非常に高いという統計があります!(調査 by Koh)

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